昭和22年4月15日 | 町田市根岸町335番地において 渋谷風呂店を設立し、風呂桶製造業を開業。 |
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昭和44年3月29日 | 資本金200万円にて渋谷商事有限会社 を設立し、渋谷定吉が代表取締役に就任。 同時に、タイル工事業を開業。 |
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平成元年4月26日 | 代表取締役 渋谷定吉退任。 取締役 渋谷章次 代表取締役に就任。 |
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平成元年4月28日 | 増資後 資本金 1,000万円とする。 | ||
平成元年10月26日 | 組織変更により以後 社名を 渋谷商事株式会社とする。 |
会社沿革
タイルは人にやさしい素材です
タイルの素材は粘土や陶石、長石といった身近な鉱物を粉砕し、成形して灼熱の炎の中で焼き締めたものです。
焼き物であるタイルには、他の素材には望み得ない高度な芸術的美しさがあります。それは日本の伝統的な陶芸品や、海外のブランド磁器など多くの人を魅了し続けていることからもわかります。生活空間にやすらぎに満ちた美観をタイルは創り続けています。最高の建材と呼ばれ永く愛される理由がここにあります。